ねかつちう。

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話題の新製品!Logicool FLOWの設定で行き詰った人のためのトラブルシュート

こんにちは、ちうくーるです。

ロジクールの革命的新技術「FLOW」がついに来ましたね。

自分も発売前から予約し、到着するやいなや、さっそく使い始めています。

いやこれ。前評判どおりです。

自分的には過去5年で最強のアイテムです。

具体的に何が最強かは別記事にまとめるとして、今回はロジクールFLOWの初期設定について、トラブルシュート的な記事を残そうと思います。

設定は非常に簡単なんですが、なにせ説明書も付いてないし、細かい画面手順がウェブに掲載されているわけでもないので、なんやかやで1時間以上も嵌ってしまいました。

前置きは以上、以下本題です。

FLOWの設定に必要なもの

まずは、FLOWの設定・使用にあたり必要なものを確認しておきます。  

  • MX Master2
  • Unifyingレシーバー × 2
  • Logicool Options
  • LAN、Wifi環境

MX Master2を購入すればUnifyingレシーバーが1つ付いてきます。もしロジクール製品を購入するのが初めてであれば、単品での購入も可能なので手に入れてください。 

Logicool Optionsは公式サイトからDLしてください。

http://support.logicool.co.jp/ja_jp/product/mx-master-2s-flow/getting-started

※公式サイトでは「Logitech Options」となっていますが問題ありません。

FLOWの設定手順について

2台のパソコンでFLOWを使用する、という前提で設定手順を解説します。

1. 2台のパソコンをLANに接続する

FLOWを設定するパソコンを同一のLAN環境に接続してください。

自分は2台のパソコンをハブと有線で接続していますが、無線LANでも同じアクセスポイントに接続することで問題無いはずです。

Pocket WiFiでも動作するのかとか気になる点はありますが、所持していないので別の人に検証をお願いしたいと思います。

2. Logicool Optionsのインストール

まず初めに、2台のパソコンにLogicool Optionsをインストールしてください。

ちょっと以前まで「Logicool Setpoint」と「Logicool Unifyingソフトウェア」という2つのソフトが別々に存在していましたが、現在はLogicool Optionsに一本化されたようです。

自分は従来製品(イルミネーションキーボードK800)も使用しているので、これら全てのソフトがインストールされていますが、トラブルを起こすような干渉はありません。

注)SetpointとUnifyingオプションが完全にLogicool Optionsに統合されたわけではなく、マウス・キーボードとUnifyingドングルとの接続解除には、Unifyingソフトウェアが必要なように思われます。

3. 1台目のパソコンと接続

1台目のパソコンでLogicool Optionsを立ち上げます。

さらに、「デバイスの追加」でMX Master2を認識させてください。

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4. 2台目のパソコンと接続

MX Master2の背面のボタンで、チャンネルを切り替えてください(重要)

ここは重要です。

Unifying対応マウスは同一のチャンネルに接続できる機器は1台のみです。同じチャンネルに2台目を接続しようとすると、1台目の接続が切れてしまいます。

そして、1台目と同様にLogicool Optionsを立ち上げます。

さらに、「デバイスの追加」でMX Master2を認識させてください。 

ちなみに、MX Master2のチャンネル数は3つのため、3台まで接続可能です。すなわち、FLOWを設定できるパソコンは3台までということになります。

5. Flowを有効化する

1台目でも2台目でも構いませんので、Logicool Optionsを立ち上げます。

開いたウィンドウで「Flow」タブをクリックし、続けて「FLOWを有効化」をクリックしてください。

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おそらく数秒で有効化が完了します。

ちなみに、個人的な経験として、Unifyingレシーバーは距離とか障害物の影響がシビアです。うまくいかないときは、別のポートやUSBハブに差し替えてみてください。

FLOWの有効化に成功すれば、この時点で2台のパソコンをマウスカーソルが行き来できるようになっているはずです。

FLOWの設定項目について

FLOWは標準設定でも問題なく使えるが、念のため設定項目を確認しておきます。

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1. コンピュータ間での切り替え

以下のいずれかを選択。

  • 端へ移動(標準)
  • Ctrlを押しながら端へ移動

特に説明は不要と思います。

誤動作を防ぎたいなら「Ctrlを押しながら」を選択しましょう。

2. 画面の隅

以下のいずれかを選択。

  • 有効(標準)
  • 無効

ディスプレイの四隅付近でFLOWを機能させないための設定です。

例えば、アプリケーションの「×(閉じる)」アイコンや、右下のタスクバーをクリックしたいときなど、誤って隣の画面にカーソルを移動させたくない場合の設定です。

3. コピー&貼り付け

以下のいずれかを選択。

  • 有効(標準)
  • 無効

これも特に説明不要でしょう。

基本的に「有効」でOK。

4. リンクキーワード

《2017年6月22日追記》

マウス以外の機器(キーボード)でもFLOWを使用する場合の設定です。

例えば、FLOW対応キーボードのK780をUnifying接続している場合、「K780 Multi-Device Keyboard」をプルダウンから選択できます。

マウスではFLOWを使えるのにキーボードが連動しないという人は、この項目を設定することで解決するはずです。

なお、マウス以外の機器をUnifying接続していない場合、この項目は選択不能です。

その他、気になったこと

FLOWを使用する人の中には、1台目のパソコンがダブルディスプレイ環境という人もいるのではないでしょうか。

すると、以下のような疑問が生じます。

例えば、左から、1台目(主画面)・1台目(複画面)・2台目(主画面)、という順でディスプレイが並んでいる場合、マウスカーソルがどのように動くのか、という問題です。

この点について、下記のリンク先によれば、FLOWは1台目のパソコンに接続された2つの画面を、1つの画面として認識するようです。

具体的には、2台のFHD(1920×1080)を並べている場合、これらを3840×1080のディスプレイ1枚として認識するとのことです。

pc.watch.impress.co.jp

というわけでFLOWの設定関係に関する記事は以上です。

自分はFLOWを使った瞬間に、これわイケるぞ!と思い、FLOW対応キーボード(ロジクールK780)をポチしてしまいました。

これまで1年ほどロジクールの最上位キーボードK800を使ってきましたが、こちらは非常用にストックしておくことになりそうです。 

Logicool ロジクール マルチデバイス Bluetooth キーボード K780

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