ねかつちう。

お金や節約に敏感な20代30代のための物欲系雑記ブログ

毎週更新【ファミ通クロスレビュー】2020年プラチナ殿堂入りゲームリスト

この記事では週刊ファミ通「新作クロスレビュー」から、36点以上のプラチナ殿堂入りソフトをピックアップしてご紹介しています。評価点数順にランキングしているので、「ゲームやりたいんだけど何か良いソフト無い?」という方にオススメです。

今週のプラチナ殿堂入り

2020年4月9日号でのプラチナ殿堂入りはありませんでした。

なお、2019年版プラチナ殿堂入りゲームリストは下記をご覧ください。筆者が3周プレイするほど没頭したファイアーエムブレム風花雪月や、ポケモン、スマブラ、モンハンなどのナンバリングタイトルが目白押し!

総計38点 ~神ゲーだから買おう~

クロレビ38点は《ファン待望》というレベルの神ゲーです。ファミ通を毎週チェックしていても、数ヶ月に1本という頻度でしかお目にかかれません。

あつまれどうぶつの森【9.9.10.10】

対応機種:Switch

発売日:2020年3月20日

ジャンル:コミュニケーション

短評:これまでのシリーズ要素を引き継ぎつつ、「たぬきマイレージ」が良い意味でプレイの指針として機能するなど、名作がさらに完成度を高めました。

龍が如く7 光と闇の行方【9.9.10.10】

対応機種:PS4

発売日:2020年1月16日

ジャンル:RPG

短評:本作から舞台を神室町から横浜伊勢佐木町に移し、主人公も桐生一馬から春日一番に変更となった。コマンドバトルの導入は7作目にして大きな変化。そろそろ大味なグラフィックの改善も求めたいところではある。

総計37点 ~あと一歩で神ゲーな領域~

あと一歩で神ゲーなのがクロレビ37点のタイトルです。分厚い「36点の壁」を超えた、良ゲーの代表格とも言える作品です。

ファイアーエムブレム【9.9.10.9】

対応機種:Switch

発売日:2019.7.26

ジャンル:シミュレーションRPG

短評:ゲーム本編は2019年の発売。ファイアーエムブレムのシリーズ史上最高の呼び声高い本作ですが、有料DLCパッケージも気合い入ってます!

2020年2月13日の最終更新では、新キャラ4人を含む「第四の学級」による新ストーリー、ヴァルキュリアなど4つの新職種、ガルグ=マク地下の新エリア「アビス」、占星術師や異教の祭壇などの新システムなどなど、超盛り沢山!コーエー(三国志シリーズ等)のパワーアップキット並みの充実した内容となっています。自分もすでに3周プレイしてるのですが、4周目をプレイせずにはいられません!

総計36点 ~オール9は良ゲーのお墨付き~

良ゲーの「お墨付き」とも言えるのがクロレビ36点です。レビュアー全員が平均9点をつけており、安心して購入&プレイすることができます。

Life is Strange2【9.9.9.9】

対応機種:PS4

発売日:2020年3月26日

ジャンル:アドベンチャー

短評:プレステ3時代からシリーズを重ねている輸入アドベンチャーゲームの傑作。筆者自身も第一作をプレイしましたが、話の先を急ぎたいプレイヤーには、ややテンポがゆっくりめな印象。ただ、ストーリーの要所要所で、話に引き込まれる「引き」は優秀です。

仁王2【9.9.9.9】

対応機種:PS4

発売日:2020年3月12日

ジャンル:アクション

短評:筆者も体験版をプレイしましたが、噂に違わぬ塩辛さ。甘ゲーマーでは、第1ステージの雑魚キャラすら突破できない難易度となっております(なお、本作に難易度設定はありません)。

Dreams Universe(ドリームズユニバース)

対応機種:PS4

発売日:2020年2月14日

ジャンル:アクション

短評:キャラクターや音楽(作曲)などのコンテンツを自由に組み合わせて作るアクションゲームだそうで、それだけでは何のことやら理解不能だと思いますが、要するに「アクションゲームツクール」みたいなゲームです。スーパーマリオメーカーを1000倍進化させたようなゲームと言い換えればイメージつくでしょうか?「どれだけ楽しめるかは自分次第」なので点数評価は難しいですが、このポテンシャルで4,980円は安い。

ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ【9.9.9.9】

対応機種:PS4

発売日:2020年1月16日

ジャンル:RPG

短評:ペルソナ5後の世界が舞台の作品ですが、コーエーと手を組んで無双アクションRPGになっています。個人的にペルソナを含むアトラスゲーは何作かプレイして満腹でしたが、アクションRPGなら手を出してみようかなというところです。(現在プレイ中のドラゴンボール カカロットとか、後述するファイアーエムブレムが忙しくて悲鳴が出そう)

35点 ~内容を吟味してから買いましょう~

プラチナ殿堂の最低ラインがクロレビ35点です。間違いなく良ゲーですが、レビュアーの誰かが低評価をつけているケースもあるので注意してください。

スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー

対応機種:PS4(PSVR)

発売日:2020年2月26日

ジャンル:リズムゲーム

短評:シリーズ最新作がなんとPSVR専用という、セガっぽさが溢れた作品です。レビュアーの1人が10点満点をつけており、ここにきてPSVRの良作がポツポツと出てきた印象です。

ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX

対応機種:Switch

発売日:2020年3月6日

ジャンル:RPG

短評:オリジナルは2005年発売のリメイク作で、ポケモンがお馴染み「不思議のダンジョン」とコラボ。絵本タッチで描かれたポケモンはかわいい。ソード・シールドでポケモン熱が高まった人なら楽しめると思います。

プレイレビュー

脳を鍛える大人のNINTENDO SWITCHトレーニング ★★★

人気シリーズ「脳トレ」のSwitch版を購入しましたのでレビューします。購入前の参考にしていただければ幸いです。

なお、本作のパッケージ版に同梱されているタッチペンは、単品でも購入可能です。ダウンロード版を購入する方もご安心ください。

新規性 ★★★(満点★5、以下同)

2004年に350万本の大ヒットとなった怪物ゲームの最新版。シリーズを重ねるごとにマンネリ感はあるものの、今回もハード(Switch)の独自機能を活用した新ゲームを追加している。後述のとおり、やや操作性に難はあるものの、「モーションIRカメラ」を活用したじゃんけんゲームなど、Switchにこんな機能があったのかと驚くばかり。

操作性 ★~★★★★(ゲームにより差が激しい)

タッチペンによる基本操作はDS時代から変わりませんんが、今作ではゲームにより操作性が大きく異なりました。

例えば、Joy-Conを利用した対戦脳トレでは、新機能にも関わらず操作は直感的で、アーケードゲームをプレイしているかのような興奮を覚えます。

f:id:nekatsu:20200119062748p:plain

一方、同じ新機能でも「モーションIRカメラ」を使ったじゃんけんゲームでは、手の動きが思うように認識されず、もどかしい気持ちになりました。試みとしては面白いのですが、スピードを求められるゲームで操作性に難があるのは致命的です。

f:id:nekatsu:20200119062817j:plain

脳トレではお馴染みの計算ゲームでは、Switchの「縦持ち」に違和感があります。本体を机に置いてプレイしてみましたが、Joy-Conの背面に起伏があるためバランスが良くありません。本シリーズでは基本的なゲームなだけに、万人向けの操作性を大切にしてほしかったところです。

また、同じく計算ゲームではタッチペンの誤動作が多く、何度書き直しても数字が正しく認識されないなど、DS時代には感じなかったストレスがあります。タイムを競うゲームでは致命的な問題ですね。

難易度 (評価外)

脳トレシリーズでは、絶対評価によるハイスコアよりも、年齢や個人差に応じた「自分のハイスコア」を目指すものなので、難易度については評価外とします。ちなみに、練習無しにプレイすると、普通に「80歳」とか出ますので甘くはありません。

付属品 ★★★★

Switch本体にはタッチペンが付いていないため、本作のパッケージ版にはタッチペンが付属しています。任天堂の純正品なだけに質感も良く、スマホ操作にも使えるのでお得感があります。こちら、定価880円で単品購入も可能ですので、ダウンロード版を購入の方もご安心ください。

総評 ★★★

ゲームとしては既に完成されており、タッチペン付きで実売3,333円は価格競争力もあります。Joy-ConやモーションIRカメラを利用した操作は、新しいゲーム体験をもたらすという意味でも重要です。

一方で、厳しい評価をすれば、この程度のミニゲームは無料のスマホアプリが溢れており、「かつての脳トレブームを知る人が懐かしさで買うゲーム」になっていないか?という批判は避けられません。このゲームが生き残るためには、「ハードを売るためのゲーム作り」という発想を離れ、スマホアプリへの進出を検討すべきでしょう。