ねかつちう。

お金や節約に敏感な20代30代のための物欲系雑記ブログ

3月末まで+3%Amazonポイント!【還元率50%超】ふるさと納税は2019年も「ふるなび」が最強だっ!規制強化前に残額を使い切ろう

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https://furunavi.jp/

こんにちは、ちうぱんです。

いよいよ平成最後の年、2019年を迎えました。

新たな年になって楽しみなのが、ふるさと納税の「残額リセット」ですよね。

ふるさと納税の計算期間は1月から12月のため、年が改まれば、上限までの残額がリセットされます。

今年はどこの自治体に寄付しようか(=何を貰おうか)とワクワクしている人も多いのではないでしょうか?

 

そこで重要なのが・・・

ふるなび!

還元率最強の寄付サイトです。

 

以前にもご紹介したように、ふるなびでは還元率40~50%は当たり前です。後で書きますが、中には還元率50%超の怪物級返礼品もあります。ふるさとチョイスの還元率が軒並み30%以下に引き下げられる中で、ふるなびの還元率は驚異的です。

ちなみに2018年末までは静岡県小山町がAmazonギフト券を実弾配布していましたね。

まぢか!

驚愕しつつも、とりあえず納税残額をフル投入して、6万円分ほどAmazonギフト券を手に入れました。

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国からお咎めがあったのか、返礼品からAmazonギフト券は消えましたが、還元率50%の日本旅行旅行券など、2019年1月時点でも金券類がラインナップに残っています。

 

さらに!

 

ふるなびでは、自治体からの返礼品とは別に寄付額の1%がAmazonギフト券として贈られます!ふるなび独自のサービスなので、どこの自治体に寄付しても貰えます。

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しかも、レビュー投稿するとAmazonギフト券が50円貰えるというプチおまけ付きなのでお見逃し無きよう。

ちなみに、Amazonギフト券のプレゼントについては、「増量キャンペーン」が開催されることもあるので、運良くキャンペーンを見つけたら、こちらもお見逃し無きよう。

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2019年3月末までの期間限定で「Amazonギフト券3%還元キャンペーン」が実施中です。

Amazonギフト券の配付は、寄付月の翌々月に、ふるなび公式サイトの「マイページ」にて行われます。半年以内にギフトコードを登録しないと失効してしまうので、ふるなびで寄付した人は忘れずに登録してください。

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なお、Amazonギフト券の贈呈に関しては、クレジットカード決済することなど、簡単な条件があるので、詳しくは公式サイトでご確認ください。

 

そこで!

 

自分もさっそく、大阪府泉佐野市に「ビール定期便」を注文しました。

こちら、寄付額10万円に対して、プレミアムビールが11ケースも貰えます(2箱×5回+おまけ1箱)。なお、おまけの分だけ還元率は落ちますが、1万円でも1ケース貰えるので、小口寄付でもOKです。

ちなみに、サントリーのプレミアムモルツ1ケース(350mm×24本)は、Amazonでは4,898円で販売されています。11ケースだと54,878円となるため、還元率は驚異の53.8%となります。

寄付申込みから1ヶ月ほどで、初回のビール便(2ケース+おまけの1ケース)が届きました。毎日飲んでも、次回の配送まで飲みきれませんw

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なお、泉佐野市は強硬路線を撤回し、2019年4月から過度な返礼品は自粛するとの報道がありました。「過度な」返礼品を希望される方は、念のため3月までに寄付を済ませておきましょう。

また、数ある返礼品の中でも金券類は希少価値があります。お肉やお米などの現物とは違い、使うタイミングを自分で決められるので、使い勝手も最高です。

残念ながら、返礼品からAmazonギフト券は姿を消しましたが、2019年1月現在でも日本旅行の旅行券(還元率50%)が残っています!人気の返礼品は発送まで時間がかかるので、旅行の日程が決まっていれば、かなり余裕をもって申込みをしましょう。(ちなみに、2018年末に自分が申し込んだAmazonギフト券は、発送予定が2ヶ月以上先となりました)

他にも、大人も子供も大好きなサーティーワンアイスクリームの金券(返戻率50%)など、ふるなび限定の返礼品もあるので、チェックしてみてください。

 

だがしかし!

 

ふるなびの大盤振る舞いも、そう長くは続かなそうです。

昨年12月の政府発表によれば、2019年6月から「返礼品の調達価格が寄付額の3割以下」かつ「地場産品」のみ税優遇が適用されるよう、ふるさと納税の制度が見直される予定です。 

 

2019年6月!

 

2019年のふるさと納税は、還元率が引き下げられる前に完了させましょう。

 

というわけで、以上っ!