《8月12日更新》ファミリーマートの大人気商品「育てるサラダ」でバジルを栽培してみることにしたよ。この時期は日照が良いので葉物の生育には最適!さてさて無事に育つでしょうか?
こんにちは、ちうぱんです。
今回はファミリーマートの大人気商品「育てるサラダ」を使い、バジルを栽培しようというお話です。収穫までの成長日記をお届けします。
8月10日(木)発芽率が良かったので、もったいないけど間引きをしたよ!
窓辺の日当たりが良かったせいか、かなりの割合で発芽しました。
説明書によると、大きく育てるために「間引き」が必要とのこと。
せっかく発芽したのにもったいないけど、いくつか芽を抜きました。
本葉は1-2mmしかないのに、土の中の根っこはずいぶん長いです。植物の成長の早さには驚きます (゚∀゚)スゴ!!
8月9日(水) 見て見て!こんなに芽が出たよ (o゚▽゚)
最初の発芽から2日が経ちました。
これだけ芽が出れば十分です!!
8月7日(月) 発芽!発芽!バジルの新芽が土の中からコンニチワ (^_^)/
種蒔きから僅か2日で発芽しました。
うっかり見落としてしまうほどの、小さな葉っぱが顔を出しました。
発芽は植物栽培の最初のハードルです。
発芽させるのって環境が大切なんですよね。
そもそも発芽してくれないこともあるし、発芽が遅いと生育も悪いんですよ。
とりあえず発芽してくれて一安心です。
8月5日(土) 苗床作りと種蒔き。けっこう立派なプランターができた!
今回購入したのはこちら。ファミリーマート謹製「育てるサラダ」のバジルですよ!
これがプランター?と疑ってしまうほど、
植物感ゼロ ^^;
これでも栽培キットです。
さて、説明書どおりにセッティング?します。
プレート状の乾燥培養土に450mlのぬるま湯をかけ、割り箸で土をほぐします。
所要時間3分ほどで苗床が完成。早っ(汗
ここにバジルの種をバラ蒔き(or点蒔き)していきます。種の上に、かかるかかからないか程度の土をかぶせ、日照の良いところに置いておきます。
植物の発芽には、とにかく日照が大切。
窓辺に置く場合、レースのカーテンでさえ日照を遮るので、できる限り直射日光を浴びせましょう。
発芽までは土が乾燥しないように注意。ただし、苗床作りしたときの水分で数日は十分に土が潤っているので、土の表面が湿っていれば大丈夫です。