ねかつちう。

お金や節約に敏感な20代30代のための物欲系雑記ブログ

薄さ重視でiPhone11用ケースを選ぶならTorrasかSwitchEasyの二択だった件

こんにちは、ねかぱんです。

2019年も新型iPhoneが発売されました。このところ本体価格の高額化や、Andoroidスマホのほうがカメラ性能でリードしていることもあり、発売直後の争奪戦が少し緩和されたような気がするのは自分だけでしょうか。

それはさておき、今回もiPhone11Pro用にスマホケースを購入しましたが、ひょんなことから3つも買うことになったので、それぞれの特徴についてレビューします。

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iPhoneX以降を片手操作するなら薄型ケースが必須

もともと自分は、スマホケースに機能性を求めるほうで、スタンド付きケースや、クレジットカードを収納できるケースを使っていました。クレカ収納ケースなら、スマホひとつ持って外出できるので非常に重宝しました。

ところがです。

画面サイズの拡大が止まりません。

  • iPhone3G ⇒ 3.5インチ
  • iPhone5    ⇒ 4.0インチ
  • iPhone6    ⇒ 4.7インチ
  • iPhoneX    ⇒ 5.8インチ

iPhone6Plus(5.5インチ)が発売されたとき、「こんなの絶対持てない」と思いましたが、iPhoneX以降では5.8インチが最低サイズになっています。

iPhoneX用にカード収納型ケースを購入したものの、握ったときのサイズはケース無しの状態と比べて+1.1センチになってしまい、片手操作が困難になりました。

というわけで、iPhoneX以降を片手操作するには、薄型ケースが必須となっています。

iPhone11用に人気3メーカーのケースを購入した結果

というわけで、iPhone11Pro用に保護ケースを3つ購入しました。

もちろん3つも保護ケースを買う予定はなかったのですが、気に入るものを求めてSpigen ⇒ SwitchEasy ⇒ Torrasの順に買い続けてしまいました。

SpigenとTorrasは数百件のAmazonレビューがつくであろう定番です。SwitchEasyというメーカーは初めて試しますが、実は筆者の一番のお気に入りはこちらです。

以下、購入順に感想を買いていきます。結果的にはTorrasに落ち着きました。

Spigen 米軍MILスペックの堅牢性

まずは、スマホケースでは定評のあるSpigen。ノーブランド製品の多いモバイルアクセサリー業界ですが、こちらは日本法人もある米国企業です。ちなみに、読み方は「シュピゲン」です。

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さすがに人気メーカーだけあり、iPhone11発売から4日目の時点で50件のAmazonレビューがついており、平均評価は4.2となっています。

購入しての第一印象はかなり頑丈な作りです。しっかりと厚みがあり、外周部は画面よりも約1mmほど高くなっています。カメラ周りも同じくらいの高さの「土手」で保護されているので、多少乱雑な取り扱いをしてもレンズへの傷は防げそうです。

その一方で、頑丈さと引き換えに、それなりの大きさがあります。iPhone11Proの横幅は3辺合計で9.1cm(実測)ですが、Spigenのケースは9.7cmもあります。わずか6mmの違いですが、小指の引っ掛かりが不安定になるため、平均的な男性でも片手操作がしづらくなります。

SwitchEasy ほぼ裸族な「美」ケース

Spigenのケースが分厚すぎたため、その対極にあるケースとして購入したのがSwitchEasyの製品です。初めて耳にするメーカーですが、中国製のノーブランドではなく米国企業です。

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このケースの特長は、まさに極薄軽量であること。

ケース幅の3辺合計は9.2cmであり、本体サイズとの差はわずか1mmです。お世辞抜きに薄いので、ブラックでも本体背面のAppleロゴが透けます。美観的には非常に秀逸な保護ケースです。

しかもケース重量はたったの5g。実際に手にとってみても、何も付けていないような感触です。まったく大袈裟ではなく、ほぼiPhoneそのままのサイズ感。本製品以上の極薄軽量ケースは他には無いと思います。

もちろん、薄さと引き換えに保護性能は失われます。製品紹介でも、「落下等の衝撃から守るようには設計されておりません」と明記されており、小キズを防止する程度の保護性能だと考えておくべきです。また、外周部は画面より低いので、ガラスフィルムは必須となります。

さて、SwitchEasyのケースはかなり魅力的だったのですが、ただ一つ気になるのが、カメラ周りの「土手」が低いことです。製品紹介では、「背面カメラ上部をギリギリまでカバーし」と書かれていますが、肉眼ではレンズと土手がほぼ同じ高さです。たしかに0.1mmくらいは土手のほうがレンズより高いのかもしれませんが、おそらく使っているうちに摩耗してしまうでしょう。

「SwitchEasyが使いたいけどレンズ保護が不安!」という方は、ケース背面にリングスタンド等を貼り付けるという裏技があります。わたしはKickstarterでMOFT Xというスタンドを購入予定なので、ゆくゆくはSwitchEasyに戻ってくると思います。

Torras 薄さと保護性能の好バランス

そして3つ目に購入したのがTorrasの保護ケース。Spigenと同じくらい定評のあるメーカーで、自分はiPhoneXsでもTorras製品を使っていました。正直なところ、最初からこれを買っておけばよかった、というほどバランスがとれています。

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やはり特長は、画面と背面カメラを保護する絶妙な厚みであり、それぞれ目測で0.5mmほどカバーが高くなっています(公式では0.7mm程度と記載あり)。それでいてケース幅の3辺合計は9.4cmであり、ちょうどSpigenとSwitchEasyの中間サイズとなっています。

TorrasについてはiPhoneXs時代に同等品を半年間使用しましたが、ケースのサイズ感については非常に満足度の高い仕上がりでした。今回購入したiPhone11Pro用のケースもほぼ同様の印象です。必要十分な保護性能を確保しつつ、片手での操作性を失いたくない方には、自信を持ってお薦めできるケースかと思います。

というわけで以上です。上でも書いたとおり、自分はしばらくTorrasケースを使用しつつ、背面スタンドのMOFT Xを入手したらSwitchEasyに戻る予定です。