こんにちは、ねかぱんです。
ここ最近はPCゲームから遠ざかっていますが、GeForceの最新グラボが発売されたので購入しました。AsusのSTRIX-RTX2070(無印)から、RTX2070S(Super)への買い替えとなります。
ちなみに、タイトルに書いたとおりなんですが、発売直後のハイエンドグラボにも関わらず、価格コム最安値80,300円に対し、実質58,953円で購入できました。
ご参考まで購入明細を画像添付しておきます。
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さて、最新グラボを買ったらベンチマークをとらずにはいられませんよね(汗
ベンチマークには、筆者お気に入りのアサシンクリード オデッセイの公式ベンチソフトを使用します。このソフト自体も非常に面白かったのでオススメしておきます。
無印2070のスコア
まずは、交換前のSTRIX-RTX2070(無印)のベンチスコアがこちら。
FHD解像度(1920×1080)ではハイスコアが出て当然なので、2K解像度(2560×1440)の最高品質でベンチマークをとってみました。ちなみに、CPUはintelのCore i3-8350Kなので、ちょっとグラボとのバランスがとれてませんね(滝汗。
平均50FPSで、30FPS以下まで落ちることも稀(まれ)なので、アサシンクリードのような重量級ソフトでも問題なくプレイできるスコアです。
2070Superのスコア
さて、STRIX-RTX2070Sのベンチスコアがこちら。設定は上と同じ(2560×1440、最高品質)です。
画像が小さくて恐縮ですが、30FPS以下への落ち込みが減りました。高解像度で、より安定してプレイすることが可能となります。欲を言えば、もうちょっとスコアに変化が欲しかったかな、という気持ちはありますが(笑
CPUをせめてCore i5にすれば、もう少しスコアが出るとは思います。第10世代のintel CPUが出たら、PCを新調しようかなと思案中です。では!