ねかつちう。

お金や節約に敏感な20代30代のための物欲系雑記ブログ

【高級足裏ゴリゴリ】的場電機製作所の「プチローラー」が最高に痛キモ~な件

こんにちは、ちうぱんです。

自分は足裏マッサージ(特にかかと)が大好きなんですが、時間的にも費用的にも、そう頻繁に通うことはできませんよね。

そこで、1年ほど購入を検討していた的場電機製作所の「プチローラー」を、ついに買ってしまいました。

なぜ1年も購入を迷うかといえば、お値段がそれなりに高いからですね(汗

直近の実売価格は3万円前後となっています。廉価品なら7千円程度で売られていますから、単純計算で4~5倍のお値段ですよ。

というわけで、1週間ほど使ってみたのでレビューしたいと思います。

的場電機とは ~足裏マッサージ器の二大巨塔~

早速ですが、「的場電機」なんていう社名は聞いたことありませんよね?

埼玉県にある株式公開もしていない小さな町工場なんですが、足裏マッサージ器では二大巨塔のようなメーカーなんですね。自分も購入を検討するまで知りませんでした。

最高級 的場電機若石

高級品 アルインコテスコム山善

廉価品 スライヴ

足裏健康器具は世の中にたくさんありますが、ローラー回転式足裏マッサージ器に限定すると、それほど選択肢はありません。

最高級品は、今回レビューする的場電機と若石です。

若石は「若石健康法」という台湾式メソッドに基づいたマッサージ器で、若石健康法はWHOから世界三大リフレクソロジーに認定されています。

価格帯としては、7万円から8万円となっており、若石のほうがお値段が少し高いです。(ちなみに、「若石」の読み方はジャクセキです、ワカイシではありません)

どちらも購入を躊躇してしまう価格ですが、レビュー後半で書いているように、まさに「一生モノ」のマッサージ体験が手に入ります。

さらに、製品群が最も充実しているのが1万円から2万円の価格帯です。アルインコの本業は設備メーカーですが、最近は家庭用マッサージ器にも力を入れています。テスコムと山善は、安価な家庭用電化製品でお馴染みですね。

そして、意外に選択肢が少ないのが廉価品です。廉価品と言っても、定評のあるスライヴ製品は7千円ほどします。ローラー回転式の足裏マッサージ器は、垂直方向に体重がかかるため、パワーと耐久性の高いモーターを使用しているのでしょう。

的場電機「プチローラー」を買ってみた

さて、ここからが本題です。

的場電機の足裏マッサージ器のラインナップは3種類ありますが、今回は小型で安価な「プチローラー」を購入してみました。

安価と言っても3万円です(滝汗

本当はフラッグシップ製品であるコンフォートウィンを買ってしまいたいところですが、ちょっと勇気が足りませんでしたね。今回購入したプチローラーの満足度が高かったので、別の機会に考えてみたいと思います。

f:id:nekatsu:20181006072049j:plain

内容物は下記3点とシンプルです。

  1. プチローラー本体
  2. 電源
  3. 紙類(説明書、注意事項)

本体はとても小型・軽量です。電源を本体に内蔵してくれれば言うこと無しですね。いい値段のする製品だけに、しっかりした作りです。

カラバリは4色です。カバーの交換はメーカー対応になるので、汚れが目立ちにくい濃いめのカラーがオススメです。今回購入したアーバンレッドは、昔のファミコンを思い出させるレトロ感が気に入っています。

f:id:nekatsu:20181007062332j:plain

本体裏側の写真も撮ってみました。

4箇所にラバーチップが埋め込まれていて、フローリングの上で使っても、まったく滑らず安定感があります。

f:id:nekatsu:20181007064228j:plain

ちなみに、ネジ止め箇所は少ないですが、この手の製品(可動部分の大きい製品)はバラすと元通りにできなくなったりするので、自宅での分解修理などはやめておきましょう。

《レビュー》最小最軽量の利点は唯一無二でした

さて、外観を確認したところで、さっそく使用してみました。

サイズ感 ~やや窮屈でも使用感は悪くない~

足サイズ27.0cmの自分が使用すると、サイズ感は下の写真のようになります。揉みたい箇所にローラーを当てて使います。

両足を同時にマッサージするときは、両膝をくっつけるような姿勢になりますが、使用感は悪くありません。

f:id:nekatsu:20181007064740j:plain

ちなみに、本製品付属の説明書によれば、腰やお腹のマッサージにも使えるようですが、やはり圧倒的に足裏周りに使用するのが気持ちいいです。

「最小最軽量」は唯一無二の利点

本製品は足裏マッサージ器では最小最軽量であり、可搬性と収納性の高さは唯一無二のメリットです。片手でラクラク持ち運びができ、本棚にも収納可能な足裏マッサージ器は他にありません。

上級機種のコンフォートウィンにも心が揺れますが、おそらく使用頻度はプチローラーのほうが高かったであろうと思います。それだけ「最小最軽量」のメリットは大きいということです。

機能 ~スピード調節と回転方向の切り替えが可能~

機能面での主な特長は、ダイヤル式のスピード調節(無断階)と、順回転・逆回転の切り替えが可能となっています。スイッチ類はこの2つだけなので、機械が苦手な人でも難しいことはありません。

動作音 ~この手の製品としては普通~

動作音については、モーターやローラーの回転音はありますが、実感として「うるさい」という印象は持ちませんでした。例えば、テレビを観ながら使用したときに、テレビの音を邪魔するような動作音ではありません。

ローラーの回転速度による動作音の違いについて、低速運転時には「ウィンウィンウィン」という波打つような音、高速運転時は「ウィィーーーン」という均一なモーター音がします。

自分は普段、MAXスピードで使用していますが、個人的には高速運転時のほうが音が気になりません。感じ方には個人差があると思いますが、高速運転はうるさくて使えないということはありませんのでご安心を。

まとめ

今回レビューした的場電機製作所の「プチローラー」は、実勢価格3万円の高級機ですが、足裏マッサージ器では最小最軽量という唯一無二の利点がある製品です。

小型軽量であるため、家庭内での持ち運びもしやすく、本棚にも片付けられる収納性の良さも魅力的です。「健康器具を買ってみたけど、納戸の肥やしになっている」という人にこそ使ってほしい製品ですね。

ちなみに、最上級機の「コンフォートウィン」との違いはローラーの大きさなので、包み込むようなマッサージ体験が必要ならばコンフォートウィンを、局所的にじっくり揉みたいならばプチローラーでも十分だと思います。

というわけで、今回は以上っ!